【New】リポジトリ登録コンテンツにDOI付与をはじめました 詳しくはこちら
 

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            Kyushu Institute of Technology Academic Repository

 
Kyutacarは九州工業大学で生産された研究成果を
オープンアクセスで提供する機関リポジトリシステムです。
Kyutacar is open-access repository of research
by members of the Kyushu Institute of Technology.
 

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2022年オープンアクセスウィーク特別企画
九工大リポジトリも「DOI」付与をはじめました
 

1. DOIとは

DOIはDigital Object Identifierの頭文字であり、様々なコンテンツに登録される、永続的な識別子(PID)の1種で、ISOにより国際的に標準化された規格です(ISO26324:2012)。
DOIは、各機関に固有のプレフィックスと、個々のコンテンツを特定するサフィックスから構成されています(本学の場合、プレフィックスは10.18997です)。
また、DOIの前に「https://doi.org/」を付けることにより、URLとして機能させることができます。

doi

 

2. DOIの種類

DOIはDOI財団 (DOI Foundation)より認定された機関でしか行うことができず、その機関(Registration Agency)は世界に10機関しかありません。
本学が利用するDOIの登録機関はジャパンリンクセンター(JaLC)という機関で、国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST)、 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 (NIMS)、 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所 (NII)、 国立国会図書館 (NDL) が共同で運営しています。

 

3. DOIがあるとこんなところが便利

DOIの最大のメリットは「リンク切れ」を起こさないことです。
URLが変化してもDOIそのものは変化しません。

 

4. 本学リポジトリでDOIがつけられるコンテンツ

  • 紀要,研究報告など本学出版物(現在も継続刊行しているもの)
  • 博士論文(全文のみ。要旨は対象外)
最新分から遡って順次登録します


 

5. DOIをつけないもの

  • 既に出版社,他機関等のDOIが付与されている論文
  • 学術雑誌掲載論文の著者版原稿

 

6. DOIの見方

コンテンツの右上、 http://doi.org/10.18997/ から始まるものが本学が付与したDOIです。
(※国会図書館が付与した場合、http://doi.org/10.11501/ で始まります。詳しくは下記コラム参照。)

 

コラム「マルチプルレゾリューション」


本学がDOIを付与する以前に他機関(主に国会図書館)でDOIを付与されている場合があります。
その場合はコンテンツが複数のDOIを持たないように管理されています。
現在のところ、2000年度以前の博士論文が主な対象です。
そのようなコンテンツは、DOIを入力すると下記のような画面が表示されます。


この画面から 「2 機関リポジトリ/Institutional Repository」を選択すると、Kyutacarに遷移します。



 

7. DOIをつけたい場合…

上記以外のコンテンツにDOIを付与されたい場合、
図書館サービス係までご相談ください。
リポジトリへの登録からDOI付与までお手伝いいたします!

 

8. 参考情報

【リポジトリ担当】

情報基盤課図書館サービス係
Tel: 093-884-3073
Mail: kyutacar(at)jimu.kyutech.ac.jp

 
これまでのオープンアクセスウィークの取り組み
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