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アイテム
集合指向言語SOLとその言語処理系の開発
http://hdl.handle.net/10228/1555
http://hdl.handle.net/10228/15553eeec5b9-305b-44e2-b547-0941aa624392
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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shigematsu_06.pdf (712.9 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 = Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-02-24 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 集合指向言語SOLとその言語処理系の開発 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Design and Development of A Set Oriented Language SOL and Its Language Processor | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 著者 |
重松, 保弘
× 重松, 保弘× 吉見, 康一× 吉田, 将 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | アルゴリズムの記述には集合が利用されることが多い.しかし,従来の手続き型言語はPASCALを除き,集合型のデータ構造を持たない.また,PASCALの集合型も,実際にアルゴリズムを記述するには制限が強すぎる.そこで,筆者らはPASCALの集合型の機能を強化し,さらに写像の概念と述語論理の記法を導入したプログラミング言語SOLを設計し,その言語処理系を開発した.SOLの主な特徴は,集合と写像の動的な定義が可能であること,述語論理式が使用できること,集合族や添数付き集合が使用できること,数学的な記法がそのまま使用できること,などである.SOLの言語処理系はコンパイラ・インタプリタ方式として設計され,移植性を考慮してPASCALで記述されている.言語処理系では,集合や写像はリンク構造のセルで表現され処理される.コンパイラはSOLプログラムを仮想スタックマシンの中間コードであるSコードに変換し,インタプリタでシミュレートする.本稿では,SOLの言語仕様,言語処理系およびフローグラフヘの応用例について述べる. | |||||
| 書誌情報 |
情報処理学会論文誌 巻 30, 号 3, p. 357-365, 発行日 1989-03-15 |
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| 出版社 | ||||||
| 出版者 | 社団法人情報処理学会 | |||||
| NAID | ||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||
| 関連識別子 | 110002764578 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0387-5806 | |||||
| 著作権関連情報 | ||||||
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| 著作権関連情報 | ||||||
| 権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||
| 出版タイプ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 査読の有無 | ||||||
| 値 | yes | |||||
| 業績ID | ||||||
| 値 | ECEBD4568327253A49257567002BB7D7 | |||||
