@article{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00001495, author = {Takenaka, Shigeori and 竹中, 繁織}, journal = {現代科学}, month = {May}, note = {1枚の小さなチップ上で、莫大な数の遺伝子やタンパク質を迅速に解析できる時代になってきた、基礎研究では簡便な分析ツールとして、臨床現場では診断用として、高性能なバイオチップの開発が求められている。ここでは、DNAチップを中心に測定原理と技術動向を解説し、プロテインチップから糖鎖チップまで広がるチップテクノロジーの現状を概観する。}, pages = {36--42}, title = {バイオチップを利用した分析法-DNAチップを中心に-}, volume = {422}, year = {2006}, yomi = {タケナカ, シゲオリ} }