@article{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00001498, author = {横井, 博一 and 斎藤, 正男}, issue = {3}, journal = {電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界}, month = {Mar}, note = {連想メモリを部分一致型,類似度型,分散型の3種類に分類し,それぞれについて行列と行列の横あるいは行列とベクトルの溝の形に定式化した.更に,それら3種類の連想メモリを統一的に記述でき,かつそれらの中間に属するような方式のものをも含むより一般的な表現が三つの行列の韓の形で与えられることを示した.}, pages = {603--605}, title = {連想メモリの一般的定式化の試み}, volume = {J70-A}, year = {1987} }