@inproceedings{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00001534, author = {小櫛, 拓人 and Ito, Takahiro and 伊藤, 高廣 and 林, 輝}, book = {学生会員卒業研究発表講演会講演論文集}, month = {Mar}, note = {消化管の手術後に行う導通試験の時間短縮のため、走行カプセルの研究を行ってきた。現在カプセルの走行には交流電源が用いられており、有線であるためにカプセルが飲み込みづらいという欠点がある。そこでカプセルを無線化することが現在の課題となっている。無線化をする方法の一つとしてカプセル内に電池を搭載させることが挙げられる。本研究では直流電源を用いての無線化実現の可能性を探ることを目的としている。, 第14回学生会員卒業研究発表講演会」−今後の精密工学を担う萌芽的研究−(2007年度精密工学会春季大会内), 平成19年3月20日(水), 芝浦工業大学豊洲キャンパス, 東京}, publisher = {社団法人精密工学会}, title = {消化管内走行カプセル}, volume = {2007}, year = {2007}, yomi = {イトウ, タカヒロ} }