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  1. 紀要・テクニカルレポート
  2. 教育ブレティン

組織の意思決定のためのデータ共有の仕組みの構築

http://hdl.handle.net/10228/0002000917
http://hdl.handle.net/10228/0002000917
1ece5fe0-da32-4cf5-9cef-6f3dce3819d6
名前 / ファイル ライセンス アクション
kyutech-kiyo_br2022-2023_p121.pdf kyutech-kiyo_br2022-2023_p121.pdf (1.5 MB)
Item type 紀要論文 = Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-08-19
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル
タイトル 組織の意思決定のためのデータ共有の仕組みの構築
言語 ja
言語
言語 jpn
著者 大石, 哲也

× 大石, 哲也

WEKO 35466
e-Rad 30552236
九工大研究者情報 100001500

ja 大石, 哲也


ja-Kana オオイシ, テツヤ

en Oishi, Tetsuya


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 九州工業大学では2003年度に紙ベースでの自己評価を開始し、2005年度に情報工学部でJABEE認定以降、自己評価を全学展開し、2007年度には学修自己評価システムの開発を始めた。2009年度には正課外活動も記録できるeポートフォリオを全学的に稼働させ、現在に至るまでシステムの改良を続けながら全学に定着させてきた。このように教学データが集められ個人にフィードバックする仕組みが存在している一方で、本学では組織として意思決定をするためのサポートの仕組みは存在しておらず、2022年度より教学IR(Institutional Research)の仕組みを強化すべく本学の学習教育センターに教学IR支援グループを置くこととなった。
学習自己評価システムだけでなく、学内にはさまざまなデータが存在しているが、これらのデータを活用するための統合的なシステムは存在せず、各担当部署によって管理している。そこで、本学ではまずIRに関する最初のシステムとしてデータを結合して活用するためにETL(Extract Transform Load)ツールを導入した。続いて、集中レポジトリとしてデータレイクシステムを導入した。
本稿ではIRの概要、ETLツールの導入やデータレイクの構築など、本学で推進しているIRシステムについて紹介する。最後に、データウェアハウスやビジネスインテリジェンスツールの導入も視野に入れた今後の展開について述べる。
言語 ja
書誌情報 ja : 教育ブレティン
en : Educational Bulletin

号 2022/2023, p. 121-127, 発行日 2024-04-01
出版者
出版者 九州工業大学
言語 ja
URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://www.kyutech.ac.jp/campuslife/education-bulletin.html
版
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
論文ID(連携)
値 10444201
研究者情報
URL https://hyokadb02.jimu.kyutech.ac.jp/html/100001500_ja.html
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Ver.1 2024-08-19 07:02:05.344510
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