@inproceedings{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00003603, author = {Hirose, Hideo and 廣瀬, 英雄 and 小林, 史典 and Okamoto, Takashi and 岡本, 卓 and Miyano, Eiji and 宮野, 英次 and Kobayashi, Jun and 小林, 順 and 福田, 収一}, book = {PCカンファレンス九州2010}, month = {Nov}, note = {将来の日本を担う気概と発想を持つ若者を育てる教育システムを築くために,従来のPBLを超える「超PBL教育システム」を考えている.それは,対象や目標が定められた中での効率追求(howの追求)から,対象や目標そのものを追求すること(whatの追求),更にそもそもどうしてそれを作らなければならないのか(whyの追求)という根源的な問いにまで主眼を置く教育である.その一環として,楽しく,刺激的で,達成感のある「奇想天外デザインコンテスト」を実施してみた.そこで分かったことについて述べる., 2010九州PCカンファレンス, 2009年11月13-14日,長崎大学}, pages = {6--9}, publisher = {長崎大学生活協同組合}, title = {超PBL教育システムにおける奇想天外デザインコンテスト}, year = {2010}, yomi = {ヒロセ, ヒデオ and オカモト, タカシ and ミヤノ, エイジ and コバヤシ, ジュン} }