@article{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00005070, author = {Kunichika, Hidenobu and 國近, 秀信 and 古賀, 崇年志 and 出山, 大誌 and 村上, 卓見 and 平嶋, 宗 and Takeuchi, Akira and 竹内, 章}, issue = {2}, journal = {電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム}, month = {Feb}, note = {本研究の目的は,学習者が構成した英文からアニメーションを生成しフィードバックする英作文学習支援システムの実現である.本システムの支援対象は「意図したことが表現できていない誤り」であり,学習者自身に誤りを気づかせるため,誤りをアニメーションにより可視化する.本システムは,原則として学習者が構成した英文の内容をそのまま可視化するが,陽に表現すべき情報が欠落していた場合はそれが顕在化するように可視化する.本論文では,誤りの可視化方法の実現とその評価について述べる.利用者が可視化された誤りに気づくか否かについて調査したところ,ほとんどの誤りに気づくことができ,本手法の有効性が確認された.}, pages = {210--219}, title = {誤りの可視化による英作文学習支援}, volume = {J91-D}, year = {2008}, yomi = {クニチカ, ヒデノブ and タケウチ, アキラ} }