@article{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00005705,
 author = {詫間, 沙由香 and Takuma, Sayuka and 兵藤, 健志 and Hyodo, Kenshi and 牧瀬, ゆかり and Makise, Yukari and 南, 俊朗 and Minami, Toshiro and Inoue, Sozo and 井上, 創造 and 金, 銀子 and Kim, Eunja},
 journal = {九州大学附属図書館研究開発室年報, Kyushu University Library, Research and Development Division annual},
 month = {Jul},
 note = {2009年2月下旬，ソウル市内外にある２つの大学図書館（ソウル大学校図書館および成均館大学校図書館）と２つの公共図書館（国立中央図書館・国立デジタル図書館および議政府市図書館）を訪問した．これらの図書館では，ICタグなどの最新技術を導入した設備やインフォメーション・コモンズなどの利用者へのサービス空間としての機能の整備状況を見学することができた．図書館をめぐる日本と韓国の環境には社会の仕組みや背景となる文化の相違などがあるものの，多くの類似点もある．韓国の先端的図書館の新しい動きは，これからの日本の図書館の進むべき方向を示唆しているのではなかろうか．},
 pages = {46--55},
 title = {韓国にみる図書館の新しい動き},
 volume = {2008/2009},
 year = {2009},
 yomi = {タクマ, サユカ and ヒョウドウ, ケンシ and マキセ, ユカリ and ミナミ, トシロウ and イノウエ, ソウゾウ and キム, ウンジャ}
}