@article{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00006509,
 author = {浅井,  謙太 and Asai,  Kenta and 渡邉,  翔太朗 and Watanabe,  Syotaro and 一木,  浩之 and Ichiki,  Hiroyuki and Ito, Takahiro and 伊藤, 高廣 and Murakami, Sunao and 村上, 直 and 勝田,  ちひろ and Katsuta,  Chihiro and 田中,  あかね and Tanaka,  Akane and 松田,  浩珍 and Matsuda,  Hiroshi and 辻,  卓則 and Tsuji,  Takunori},
 journal = {精密工学会学術講演会講演論文集},
 month = {Sep},
 note = {近年，チューブ型の内視鏡とカプセル内視鏡に代わる検査方法として自走可能なカプセル内視鏡の研究が進められている．このカプセルは蠕動運動に依らず移動可能であり，短時間で腸内を検査することが可能である．これまでの小腸用カプセル内視鏡に比べ，駆動力の大きい大腸用カプセル内視鏡の提案をする．走行機構の大型化により駆動力を向上させている．大腸用カプセル内視鏡の走行実験を行い，走行性能の評価を行った．, 2019年度精密工学会春季大会, 2019年3月13-15日, 東京電機大学},
 pages = {875--876},
 title = {大腸用自走式カプセル内視鏡の走行性能に関する研究},
 volume = {2019},
 year = {2019},
 yomi = {イトウ, タカヒロ and ムラカミ, スナオ}
}