@inproceedings{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00007037, author = {山崎, 駿平 and Nobayashi, Daiki and 野林, 大起 and Tsukamoto, Kazuya and 塚本, 和也 and Ikenaga, Takeshi and 池永, 全志}, book = {2020年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会}, month = {Sep}, note = {IoT技術の発展に伴い,時間や場所に依存するIoTデータ(時空間データ:STD)が生成される.このSTDを特定の時間・場所で地産地消するために,車両を用いた時空間データ滞留システム(STD-RS)を提案してきた.先行研究では,滞留期間と滞留完了時間を新たに考慮し,滞留完了までの送信間隔決定手法を提案した.しかし,情報発信源が自身の周囲の車両台数に応じてSTDの送信間隔を決定するため,車両密度が変化する際のデータ拡散効率に課題があった.そこで本研究では,この問題を改善する新たな手法を提案する., 2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2020年9月15日~18日, 徳島市(新型コロナ感染拡大に伴い、現地開催中止)}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {時空間データ滞留のためのデータ拡散制御の効率改善手法}, year = {2020}, yomi = {ノバヤシ, ダイキ and ツカモト, カズヤ and イケナガ, タケシ} }