@inproceedings{oai:kyutech.repo.nii.ac.jp:00007449, author = {金安, 歩尚 and Nobayashi, Daiki and 野林, 大起 and Tsukamoto, Kazuya and 塚本, 和也 and Ikenaga, Takeshi and 池永, 全志}, book = {2021年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会}, month = {Sep}, note = {生成された場所や時間に依存する時空間データは,その生成場所付近で利用することで最も効果的に活用できると考えられる.そこで我々は時空間データの地産地消を目指し,車両アドホックネットワーク(VANET) を用いた時空間データ滞留方式を提案してきた[1].本研究では大容量の時空間データの滞留を実現する送信制御手法を提案し,シミュレーションを用いてその有効性を示す., 2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2021年9月14日~17日, オンライン開催}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {大容量の時空間データ滞留を実現するデータ完全性確認型送信手法}, year = {2021}, yomi = {ノバヤシ, ダイキ and ツカモト, カズヤ and イケナガ, タケシ} }